新鮮さ保ったまま殺菌=リキッドガスと九大、新装置開発−野菜や果物に利用期待(時事通信)

 食品の新鮮さを保ったまま殺菌できる装置を九州大と共同開発したと3日、大阪ガス子会社「リキッドガス」(大阪市)が発表した。通常の加熱処理では長時間の加熱で食感や繊維質などが失われるが、飽和水蒸気を短時間食品に接触させて殺菌する「瞬間湿熱殺菌法」を利用し、レタスやキャベツなど野菜のしゃきしゃき感、果物やナッツ類、豆類の風味を保つことができるという。
 同社によると、装置は飽和水蒸気を充満させたタンクの上から食材を投入し、下降する食材の表面で水蒸気が水に変化する際に出る熱で殺菌する。下降時間は1秒以内のため加熱し過ぎず、薬品を使用しないため安全性も優れているという。
 実証試験の結果、大腸菌は検出されず、カビや酵母などの雑菌は殺菌前の100分の1から1000分の1に減少した。また、食感を数値化する「テクスチャ測定」でも殺菌前と有意な差はなかったとしている。 

捕鯨妨害、調査に協力を=岡田外相(時事通信)
衆院予算委開会ずれ込み 「個所付け」問題で野党が硬化(産経新聞)
<陸山会土地購入>小沢氏不起訴へ、石川議員ら3人4日起訴(毎日新聞)
JR函館線衝突事故 旭川−滝川駅間の運転再開 北海道(毎日新聞)
男性胸切られ死亡=車に助け要請、殺人で捜査−福島県警(時事通信)
[PR]
by 6fbnae4w96 | 2010-02-08 19:08