生活習慣病の医療費急増 練馬 3年で10%、財政圧迫(産経新聞)

 練馬区で高血圧や糖尿病など生活習慣病に関する医療費が平成17年度から20年度の3年で10%増え、区財政を圧迫する要因になっていることが、区の調査で分かった。生活習慣病になる可能性が高いメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とその予備軍の割合は男性が圧倒的に多い。区は「特に男性はメタボ健診を積極的に受診して」と呼びかけている。

 区が区内在住の30〜74歳の国民健康保険被保険者を対象に、17年5月と20年5月の月額医療費を比較したところ、医療機関が診療報酬を請求するために提出する書類は、生活習慣病については15%も増加。また、生活習慣病の医療費も10%増加していた。

 さらに、1人当たりの年間医療費も調べたところ、2千万円以上の高額な医療費がかかった区民の8割が、複数の生活習慣病を抱えていることも判明した。

 生活習慣病が医療費を押し上げ区財政を圧迫する一因となっている一方で、メタボやその予備軍を見つけるために国が実施する特定健診の受診率は20年度は36%にとどまった。特に40〜44歳の働き盛りの男性の受診率は16%と著しく低いことが浮き彫りになった。

 区は「特定健診の受診券は、年に3回に分けて発送する。特に男性は、ぜひ受けてほしい」と話している。

【関連記事】
食塩の過剰摂取防げ 1日の目標量引き下げ 男性9グラム 女性7.5グラム未満
今後チャレンジしたい運動は「ウォーキング」
「大動脈瘤」最大のリスクは高血圧と喫煙
低体温体質 筋肉量増、食生活、睡眠で改善
人間ドック、60歳過ぎたら年1回受診を 健保組合の補助ある場合も
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

菅首相会見速報(4)「官僚こそプロ、その力使って政策進める」(産経新聞)
本会議出席わずか1日 くら替えの河上議員 「労働なき富」批判も(産経新聞)
タクシーで暴れ、乗り逃げ…松阪市職員を逮捕(読売新聞)
菅首相の所信表明詳報(9)完「果たすべき使命は元気な日本を復活させること」(産経新聞)
荒井戦略相 コミック、CDなどの領収書 事務所費問題(毎日新聞)
[PR]
by 6fbnae4w96 | 2010-06-15 09:41